8/13~8/14にかけて名古屋市内において開催されていた第10回全日本学生バドミントンミックスダブルス選手権大会において、小川 翔悟選手(経済学部4年)・宮 澪里選手(人間環境学部4年)のペアが見事に優勝しました。
同大会はインカレ種目にない混合ダブルス(1996年よりオリンピック種目)に特化した大会として2013年より開催しており、法政大学のペアが優勝するのは第10回大会にして初めてのことになります。なお、同大会で4位以上の成績を収めたペアは今冬開催予定の全日本総合バドミントン選手権大会への出場権が与えられます。
小川・宮ペアの更なる活躍にご期待ください。
優勝に喜ぶ小川・宮ペア(写真提供:全日本学生バドミントン連盟)
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