12月7日~9日かけて埼玉県さいたま市において開催されていた第66回全日本大学対抗ウエイトリフティング選手権大会において
本学重量挙部が9年ぶりに大学日本一に輝きました。
昨年まで8連覇を果たしていた絶対王者日本大学を破っての偉業達成です。
個人では主将の澤登健太郎選手(キャリアデザイン学部4年)が、+109kg級で大会記録を樹立するなど際立つ活躍もありましたが、
出場した選手それぞれが全力を出し、チーム一丸となってつかんだ栄冠です。
これからも重量挙部の活躍をご期待下さい。
喜びに沸く重量挙部一同 大会新記録を樹立した澤登主将(写真提供:いずれも重量挙部)