ジャカルタにて開催されている第18回アジア競技大会のサッカー競技が9月1日に終了いたしました。
日本代表は決勝戦で宿敵韓国に敗北し、惜しくも準優勝となってしまいましたが
本学より選出されておりました上田綺世選手が大活躍。
トーナメントを勝ち進むための殊勲弾を複数回決め、さらに決勝は惜しくも敗れてしまいましたが日本の唯一の得点は上田選手が決めてくれるなど、”仕上げの綺世”や”持っている男”など多くのメディアにも取り上げられました。
上田選手への応援ありがとうございました。
これからも上田選手の活躍にご期待ください。
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